政倫審
- officetakada
- 8月28日
- 読了時間: 2分
またも政治倫理審査会の審査対象者になってしまいました。
余程素行が悪いのか嫌われているんだろうと思います。
審査内容は、①前回の政倫審の秘密会の内容を漏らしたこと、②私の一般質問を聞いて問題ないとした職員が名乗り出ることを妨害したこと、③引き継ぎ書のコピーの受け渡しに関し私にパワハラを受けたと証言した職員に、6月13日の本会議終了後に更にパワハラ行為を行ったこと、④私の議会報告チラシを町内会に回覧するように指示したことという内容です。
今回の審査請求者は、二俣秀明議員、石川貴広議員、川口知幸議員です。
9月2日に呼び出されるようですが、公開で審査会を開いてもらいたいです。
非公開にすると話した内容を皆さんに報告できませんから。
今回の審査内容について、今思うことを今日から書きたいと思います。
今日は、①についてです。
前回の政倫審の内容については秘密会と言うことでしたので、公で話したことはありませんし、政倫審の期間中はブログもお休みしていました。
6月議会で政倫審の結果とそれに伴い、謝罪文の朗読を求められ、拒否したことで議員辞職勧告を出されました。
その後、それに対する反論をブログに書きましたが、それは公表されたものに対しての反論ですので、秘密会の内容を漏らしたことにはならないと思っています。
明日は、②について書きたいと思います。
また、これを読んだ方から意見を求めたいと思います。
否定的な意見でももちろん構いませんので、皆さんの考えをお聞かせください。




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