盆見舞い
- officetakada
- 2024年8月7日
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8月に入り、親父の位牌に手を合わせに、親戚やお友達が来てくれます。
父が2月に亡くなり、半年経ち、母と二人の生活も日常になりましたが、皆さんが来て親父の話をしてくれると改めて、父親の存在の大きさを感じます。
初盆を迎える支度をもくもくとしている母の姿を見ていると、一人でいるのが寂しいのかなと思います。
アパートを引き払って帰ってこようかと思いますが、一緒に食事していると、どうでもいい話や同じ話を延々聞かされたり、あれやって、これやってとこき使われるので帰ってくる気も失せてしまうのも事実です。
大学時代に一人暮らし4年間しましたが、その当時はまさに貧乏生活でした。
今は、自由な時間と自分のお金を自由に使えるアパート暮らしは快適なんですよね。
これからの老老介護の覚悟を決めなければなりません。
8月中にはどうするか決めようかと思います。




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