議会広報

昨日議会広報特別委員会が行われました。

広報誌はいつもと同じような紙面構成です。

議員の一般質問の割り当ては、相変わらず半ページと少ないため、一般質問の内容が書ききれないのが残念です。

今回の広報誌には、私の政倫審の決議と議員辞職勧告決議が２ページにわたり記載されています。

謝罪文は、議場で読むことを拒否しましたが、日付と名前まで記載してありますから、私の本心のように誤解されないか心配です。

限られた紙面ですので、場面場面を切り取って作られていきますが、デジタル化の時代いつまでもペーパーによる広報というのも考え時ではないかと思います。

全ての委員会をYouTubeで配信し、広報もデジタル版として字数の制限をなくせばいいのにと思うのは私だけでしょうか。

議会活動を透明化して、市民に感心を持ってもらうために広報しているわけですから。