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選挙費用

  • officetakada
  • 2024年4月23日
  • 読了時間: 2分

選挙が終わり、皆さんに良かったね、おめでとうのお声掛けをいただきます。


皆さんの応援のお掛けで本当にいい結果をいただき、感謝しています。


同時に、選挙ってお金かかるの❓なんてことも聞かれますので、私の選挙にかかった経費を公表しようと思います。


選挙が終わったら、速やかに選挙にかかった費用を選挙管理委員会に報告する決まりになっています。


諸々の支払いを終えて、収支報告書が完成しました。


選挙にかかった総額は、1,700,458円で、その内501,475円は公費で賄われます。


公費では、ポスター作成料、選挙カーのレンタル代、燃料代と運転手の報酬を面倒見てくれます。


それ以外は、自己負担ということになりますので、約120万円かかった計算になります。


また、市議会議員に立候補するためには、30万円の供託金が必要となりますが、これは1か月後に返還されますので経費には入っていません。


現金は、120万円ですか、後援会や先輩、後輩、友達、親戚がボランティアで毎日手伝いに来てくれてますから、これを足すとプライスレスということになります。


お金は自己責任で支払えば済みますが、皆さんからいただいたご支援やご期待には4年間の議員活動でお返しするしかありません。


頑張りますので、引き続き暖かいお声掛けとご指導をお願いします。

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