お詫びと釈明
- officetakada
- 1月21日
- 読了時間: 2分
昨日、民放各社で、12/25の私のブログのざまあみろ発言について政治倫理審査会が開催されることが放送されました。
世間をお騒がせし、皆様にご心配をお掛けしておりますこと、大変申し訳ありません。
心からお詫びし、反省します。
本来なら、政倫審で何が問題であるのかを確認してから、訂正やお詫びをしようと考えておりましたが、これだけ世間をお騒がせしながら黙っているわけにも参りませんので、この場で謝罪と釈明をさせていただきます。
「ざまあみろ」という言葉は、確かに過激であることは間違いありません。
私的なブログとして始めましたが、議員になっても継続し、今は公人であることの意識が欠如していました。
言葉を選ぶべきだったと後悔しております。
ただ、特定の個人に対し言ったことではなく、行政組織の体制に対しての私の心情だったとご理解いただきたいです。
また、条例の誤りにに気付いていたのに関わらず、指摘しなかったことについては、市民生活に影響がないこと、度重なる行政のミスへの警告、組織・体制の改革への契機となること、2月議会で条例の誤りを正せば支給が可能であることを考え、指摘せず賛成しました。
とにかく、今回「ざまあみろ」という不穏当な言葉を使ったのは事実ですから、潔く反省し、議員活動を継続していきたいと思います。
引き続き、ご理解、ご支援をお願い致します。

民放各社の放送は、YouTube配信で見ることが可能です。



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