講演会
- officetakada
- 5 時間前
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先日、「持続可能な御前崎市を考えよう」という名の講演会が佐倉公民館で開催され、聞きに行ってきました。
内容は、元原発技術者の渡辺先生が、原発の危険性についてアカデミックな視点を交えながら解説されるものでした。
ドイツでは脱原発を実現し、再生可能エネルギーへ転換したという話や、日本の再生可能エネルギーのポテンシャルは使用電力量の2倍あるとのことでした。
また、原発に必置されているフィルターベントが使用されるときは、市民が被ばくする時だという衝撃的なお話もありました。
講演を聞いていて感じたのですが、アカデミックな話とご自身の意見を混ぜて話されると、その意見まで根拠のある事実のように感じてしまいます。
特に原子力発電所の仕組みや放射線については、私自身にとって未知の領域ですので、どこまでが事実で、どこからが先生ご自身の考えなのか、判断することが難しいとも感じました。
初めて参加した講演会なので、私が無知なのかもしれませんが、なぜ浜岡原発は南海トラフ地震に耐えられないのか、その具体的な根拠をもう少し聞きたかったです。
中部電力の基準地震動の捏造問題についても、調査委員会や規制庁から正式な発表がない中で、「○○のはずだ」「○○だったに違いない」といった推測を事実のように受け取ってしまうことには、少し危うさを感じました。
ただ、持続可能な市にしていくためには、中部電力の固定資産税に代わる税収を確保していかなければいけません。
また、財政規模を小さくする努力も必要だと思います。
市民の我慢も必要になると思いますし、行政にも身を切る政策や国や県への協力依頼等を期待したいです。
原発を止める、動かすという議論だけではなく、その先に御前崎市がどうやって持続していくのかまで考えることが、本当の意味で「持続可能な御前崎市を考える」ということなのではないかと思いました。




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