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浜岡原発不正報告書問題

  • officetakada
  • 3 日前
  • 読了時間: 2分

昨日のニュースや今朝の新聞で大きく取り上げられている「浜岡原発基準地震動策定に係る不適切事案に関する報告」が、昨日、市議会原子力対策特別委員会で報告されました。


中部電力からは、目新しい調査結果の報告はなく、今後の対応についての説明がありました。


各議員から質疑があり、その内容は市議会YouTubeで見られますので、ご覧いただければと思います。


この会議の中で私は、新聞にも載っていましたが「誰が何の目的で不適切な方法に至ったのか」を明らかにしなければ、市としての今後の対応が難しいのではないか、また市民の皆さまにとっても最も関心の高い点ではないかと発言しました。


中部電力からは、会社から独立した第三者委員会が調査しており、その結果についてはまだ知らされていないため、現時点では報告できない旨の回答がありました。


市議会からは中部電力内の原子力部門を全て浜岡原発内に移動させるように要望書が出されています。


私は、このことについても、今回の調査の内容次第では、組織として不適切な作業が行われていた可能性もあるため、閉鎖的な環境に集約することで、更なる不透明さにつながらないかという懸念を持っています。


名古屋本社の中にあったからこそ、社員の通報により発覚したとも考えられるため、第三者委員会の調査結果を踏まえてから要望することも一つの考え方ではなかったかと感じています。


当然、このことは原子力対策特別委員会の中でも発言しましたが、採用には至りませんでした。


とにかく、調査結果が出なければ判断が難しい状況ではありますが、現時点で中部電力にふるさと納税をするように要望することについては、その時期やあり方について慎重に考える必要があるのではないかと考えています。


今は中部電力との距離感を保ちつつ、安全性の確保を最優先した対応が求められているのではないかと思っています。


 
 
 

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