3月議会最終日のゴタゴタ
- officetakada
- 5 日前
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3月24日の3月議会に追加議案が2件出され、その内の一つが私の議員辞職勧告だったのですが、もう一つの調査特別委員会の設置の議案について、YouTubeを見ていてもわかりづらいというお問い合わせが多かったためお話したいと思います。
事の発端は、3月4日に国の原子力関連機関と財務大臣に今回の中部電力の不適切事案に対して要請書を持って行くということになり、議員全員で内容について決定をしました。
この要請書には、国の機関へは、中部電力への調査を徹底し、その結果を公表するとともに再発防止を含め、事業者への指導、監視を行うことを求める内容と、財務大臣に対しては、使用済み核燃料が保管されていることから、原子力防災対策のためのインフラ整備に係る予算確保をお願いするものでした。
3月4日に市長も同様の要請書を持って、国の機関と財務大臣を訪れ、議会の代表と一緒に手渡したものが翌日市のホームページに掲載されました。
その内、財務大臣へ提出されたものが、議会で採択されたものと一部異なっていたため、これについての経緯や詳細を調査するための委員会を設置する議案が出されたわけです。
結果は、YouTubeでご覧のとおり否決されましたが、議会として決定したものと異なる内容が提出されたことについては、議会の意思決定との関係から議論が生じました。
私は、議会の承認を得ていない財務大臣への要請書は一旦取下げ、正規の手順で出し直すようにと緊急動議を提出しましたが、否決されました。
その後、全員協議会で経緯等の説明がありましたが、市が要請書をわかりやすく訂正したため、それに倣い議会分も訂正したものであり、内容を補完したものとの説明がありました。
今回の対応については、結果としてどのような意図で行われたのか、慎重に見ていく必要があると感じています。
また、説明のあり方についても、より丁寧さが求められているのではないかと考えています。
私達は、今後さらに理解を深め、責任ある立場としてしっかりと役割を果たしていかなければなりませんね。




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